先輩の声20代社員Twenties

尾原真吾

いつか、自分でロボットを
設計したい!

尾原 真吾
2018年4月入社
袋井工場 技術部

大学で学んだ技術を活かしたい

私は、袋井工場のすぐ隣にある大学を卒業し、2017年4月にトッパンフォームズ東海へ入社しました。大学時代に太陽電池や回路の設計などを学んでいた為、少しでも活かせる仕事に就きたいと思い、技術職を志望。大学で開かれた会社説明会を受け、エントリーしました。
入社後は技術部に配属され、現在、機械の修理・改造からロボット、画像検査システム、IT関連など幅広く担当しています。入社1年目の時、3Dプリンタの導入を任されました。最初は部品を思うように作れず、トライ&エラーを繰り返してようやく条件がつかめたときに嬉しかったのを覚えています。学生時代に学んだことは多少活かせていると思います。ですが、何より現場で学ぶことの方が多く、いろんな機械に直接触れられる今の仕事がとても楽しいです。

トラブルの現場で学ぶこと

袋井工場では、ビジネスフォームやカードなど様々な製品を製造している為、機械の種類がたくさんあります。その為、同じ作業の繰り返しではなく、毎日違った刺激があります。機械のトラブルと言っても、電気・機械・通信・システムトラブルなど原因は様々です。原因がわからないときは生産が止まり大変ですが、難しい修理ほど終わったときは達成感が大きく、また、自分自身も成長できたなと感じることができます。

大切なのは、好きな気持ちとやる気!

技術部には現在18名の社員がいます。技術職というと男性的なイメージが強いかと思いますが、機械を触ることが好きな気持ちややる気があれば、男女問わずできる仕事です。2019年には、技術職として工場史上初の女性社員が入社しました。機械を修理する為の資格も必要かと聞かれることもありますが、現場で覚えることがほとんどです。
ここでは、上司や先輩がいつも気にかけてくれて、疑問に思ったことを質問すると丁寧に答えてくれます。話しかけやすい雰囲気を作ってくれているので、困ったことはすぐに相談できます。仕事は一人で抱えてしまう問題が大きくなってしまいますから、状況などすぐに共有するよう心がけています。いつか自分でロボットを設計し生産設備を完全自動化したいなと思っています。

平川瑞希

人と環境に恵まれて

平川 瑞希
2016年4月入社
袋井工場 DP製造部

私たちの生活に欠かせない製品を作っています

掛川市出身の私は地元の高校を卒業し、2016年に高卒採用でトッパンフォームズ東海へ入社しました。大きな会社で安定している印象だったこと、旧メディア工場は家から近く通いやすかったこと、保険証やポイントカードなどの身近な製品を作っていることなどに魅力を感じ、採用試験を受けました。
入社後はDP製造部に配属され、4年間オペレーターを務めています。私は主に「封入封緘」の作業を担当しています。保険証やポイントカードが送付書に貼られ、封筒に入って自宅に送られてくることがありますよね。私は、カードが貼り付けられた送付書を機械で封筒に入れ、封緘する作業を行っています。封筒や台紙のセット、封入部材の補充をスピーディーに行い、機械のトラブル時にもすぐ気づけるよう、常に目配りしています。

体が資本の仕事です

現場は機械にあわせて常に動いているので、体が資本の仕事。そのため、工場内には社員が快適に働けるような配慮がされています。現場は作業がしやすいよう適切な温度に管理されていますし、男女別々の休憩室も用意されています。また、美味しくて栄養管理のされたメニューが揃っている食堂もあり、野菜や魚などの女性向けのメニューもありますよ。
オペレーターは交替勤務なので、1週間ごとに勤務時間が変わる2交替制で働いています。入社当初と比べると体もだいぶ慣れましたが、どうしても昼間に眠れなかったりすることがあるので、土日を使って体を休め、生活リズムを整えるようにしています。

仕事のやりがいと、人間関係

最初の頃は先輩に見ていただきながら機械の操作をしていましたが、入社して1ヵ月半ほど経ったころ、オペレーターとして1人で機械の操作を担当するようになりました。初めて1人で機械を動かせるようになったときの嬉しさは、今でも覚えています。封入封緘の作業をするのは機械ですが、機械の細かな調整を行うのはオペレーターなので、私たち次第で製品の質が変わります。例えば封入する封筒が小さい仕様の作業の時は、糊付けの調整が難しく、封筒が上手く綴じるために調整作業に工夫が必要になります。経験を積んできましたが、今でも緊張感を持って作業しています。
それから、私たちの職場は雰囲気が良く、みんな仲が良いです。仕事だけでなく、プライベートでも仲良くしてくださる先輩もいます。今は新型コロナウイルス拡大防止の為、大人数での集まりは自粛していますが、以前は部署で飲み会を開いたり、違う部署の方からも声を掛けていただいたりして飲みに行く機会もありました。
今年から私の作業工程に高卒で新入社員の女の子が配属されました。私にとって、初めての後輩です。自分の経験したことも含めて、色々なことを教えてあげたいと思います。
新工場になり環境も大きく変わりました。これからも良い人間関係を築きながら仕事をしていきます。

和多田壱馬

印刷の職人として、
良いモノを作りたい

和多田 壱馬
2015年4月入社
袋井工場 BF製造部

「色」を生み出す技術

ビジネスフォーム製造の機械を扱うオペレーターとして、日々製造を行っています。私が主に担当しているのは、毎月家庭に届く電気代やガス代などの通知書を代表としたPOSTEX。多くの人の暮らしに身近な紙製品です。
印刷物は、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの順に1色ずつ重ねることで、鮮やかな「色」が生み出されます。「イメージ通りの色を印刷する」というのはとても繊細な作業で、インキと水のバランスによって色合いや濃淡が大きく変わってきます。だからこそ、お客さまの要望通りの印刷ができたときには、達成感を感じます。
機械を正しく操作するだけではなく、自分の目と感覚を使いながら色を作り出す…それが私たちオペレーターの仕事です。お客さまの要望通りのキレイな製品を作りたいという思いで、日々現場で機械を動かしています。

最新機械のオペレーター、第1号

入社5年目の冬、私がいた旧浜松工場に新しい印刷機械を導入することになりました。そして、ありがたいことに私がその機械を担当することになりました。操作方法、メンテナンス、細かな調整など、初めてのことだらけです。新しい機械は操作が簡単になり、スピードも速い。ですが、今まで以上に機械の調整を丁寧かつ慎重に行う必要があります。これまで担当していた機械とはまた違った感覚で、自分にとって新しい挑戦でした。
2019年秋の袋井工場新設に伴い、この機械を新たに3台導入することになりました。オペレーター目線での要望や改善点をあげるため、機械メーカーにも伺いました。設備導入の責任者として任せられた事は、大きな財産となりました。

人との繋がりを感じる職場

袋井工場は、今まであった浜松工場・静岡工場、メディア工場の3工場が1つになった工場です。初めは知らない人ばかりでしたが、少しずつ人脈が広がっています。また、外国出身の方も多く勤務しています。その国の文化や考え方など、私たちにないものを感じることができ、新鮮です。私の製造チームにも外国出身の方がおり、言葉だけでは伝わりにくいこともあるため、お互い絵を描いたり、ジェスチャーも交えたりしながらコミュニケーションを取っています。そんなやりとりを通して、「しっかり伝わっているか確認しよう」と思ったり、相手への気遣いや思いやりが大切ということにも気づきました。
上司・先輩との仕事上のコミュニケーションが取りやすいのはもちろん、プライベートのことも話ができ、自分のことを思って本音でアドバイスしてくれる人もいます。恵まれた環境に感謝しながら、ここ袋井工場で、これからも質の高い製品を作っていきたいと思います。

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